フォロワーの皆様、ならびに私と関わったすべての皆様

フォロワーの皆様、ならびに私と関わったすべての皆様へ

村上キヨムネです。
ここ2ヶ月、LiverCityのエウレカ=イーリスさんを推し続け、周りのファンの動向や能力、心意気に驚いたり、自分にないものばかりだから悩んだり苦しんだりする日々ですが、そんな中で自分の作品が誰のためにあるのか、最近ようやく実感したので、筆をとった次第です。と、御大層に書いてはいるものの、はたからみれば当たり前なことかもしれないので、肩肘張らずに読んでいただければ。

少なくとも僕の詩は、僕のため、二人の推しのためだけでなく、フォロワーさん、特にそのうちの何割かの僕のファンのためにもあったほうがいいというのが今の僕の胸中です。きっと当たり前のことかもしれません。けど、当たり前だからこそここに残します。

2018年4月25日、推し絵師である桜ひより先生のイラストで詩を書いたことで始まった“絵詩”も2年4か月。たくさんのイラストと絵師さんたちに出会い、絵師さんたちの為に詩を詠う日が多くなりました。2ヶ月前からは、エウレカさんを推し始め、今では「#ポエレカ」を掲げ、週に1編以上、推しの為に詩を投稿しています。
8月中旬、ふと自分の詩を振り返ってみると、フォロワーさんに向けた詩を書いていないことに気づいて、8月20日に「REAPer’s Letter」という詩をつくりました。今後も、フォロワーさんに向けた1編を書いていく所存です。

詩歌関係、オープンマイク関係の方々、エウレカさん経由でつながった人と絵詩で交流した絵師のみなさまに、そしてフォロワーさんに、僕が今すぐ返しうるものは詩ですので、これからも詠い続けます。皆様への感謝を少しずつ、詩にしていきます。

ツイキャスにてポエトリーリーディングの場を設けて下さった平川様、瀧村様、みよおじ様、ikoma様、詩を詠むコアラ様、上月様、ツイキャスを通じて出会った詩詠いの皆様。私の思考を変える言葉をくださったエウレカ=イーリス様ならびにLiverCityの皆様。推し活で出会った“端末”の皆様、詩を書く楽しさを思い出させてくれた桜先生はじめ、これまで絵詩を書かせてくださったすべての絵師さま。
私が詠った詩に目を通してくださった、すべての皆様。

これからも村上キヨムネをよろしくお願いします。ありがとうございます。

2020年9月7日
村上キヨムネ

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