我が家のクーフーリンことマロンについて 2016/10/03 19:15 Share on Facebook Copy URL Report 我が家のクーフーリンことマロンについて先ほど最期の面会と見送りをしてきました。僕が泣いているのがわかったのか必死に最後まで舐めたり腕で手を押さえたりいつもの素振りをしていました。元気出して元気出してって彼なりに言っていたんだと思います。死ぬとわかっていながら彼はずっと僕の手を舐めていつもの自分らしく生きていました。6年という短い間で彼は命を終えてしまいましたが、飼い主として忘れないでずっと想ってあげようと思っています。皆様には本当にマロンを愛していただきました。感謝の言葉しかありません。この後家に帰り落ち着き次第お別れ枠を開こうと思います。お忙しいとは思いますがマロンのことを思いながら来ていただけると幸いです。