日本沖縄政策研究フォーラム理事長である仲村覚先生が

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日本沖縄政策研究フォーラム理事長である仲村覚先生が今夜のゲストです。

仲村覚先生の書籍新刊

『狙われた沖縄』

ハート出版さんから5月25日に
発売されました。

是非全日本国民に読んでいただきたい、必読書となっています。

◎日本政府が琉球人大虐殺したという中国発プロパガンダが国連ではすでに常識化されはじめている危機。

◎国連から五回も琉球人を先住民族と認めよと日本政府が勧告されていて、沖縄の人々は先住民族だと認識されている。

◎沖縄の歴史(言語、信仰、文化)について詳しく学び知ることで『沖縄の人は日本人だ』と確信がもてるため、琉球人は日本の被害者ではないと情報戦でたたかかえる素養を持てる。

◎漠然とした中国からの危機感が、間違いなく狙われているのだと確信されしっかり対策しなければと覚醒できる。

◎『沖縄県祖国復帰』
1972年(昭和47年)に沖縄は日本のもとに戻りました。その時沖縄の先人たちが日本人の矜持を守り抜いたことを知れば
沖縄の人々が先住民族だとか、日本政府による被害者だとか、琉球独立を望んでいるなどを真っ赤な嘘だと証明されています。

あまりネタバレにならないように新刊についてはお話していただこうと思いますが、一つ白状しますが最後の頁をめくる時にポタポタと感涙落涙いたしました。
その時に改めて強く日本人として、
来年令和四年の沖縄祖国復帰50年を心から祝いたい、みんなで日本の沖縄を護る意識を結束したいと思いました。

沖縄変換50周年記念映画
『美ら海の光』についても、仲村先生からお話をうかがいます。
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