安田節子先生「種子法廃止+TPP」を超えて、『食の

安田節子先生「種子法廃止+TPP」を超えて、『食の安全』と未来を守るには? ワールドフォーラム2018年4月

www.youtube.com/watch?v=zRRn1z8pRLI

動画を見て改めて分かったことですが、
TPPが強行されれば、国産の食べ物も食べれる割合が激減します。
基本、米国や他国の野菜果物は日本まで運ぶまでに置いて要する時間のため、カビ防止の農薬まみれのものがほとんどです。そう考えると、数日間でカビやくさりやすい食べ物の輸入は、輸入する側の一般庶民において非常に危険・不公平であり、それを知っていてそれらを輸出強行する米国や他国の政府、およびそれを黙認する日本の売国政府は人類の敵です。一般庶民の弱体化と人口削減させる下心もはっきり見てとれる、許されるべきでない残虐非道であり、間違っても行政や貿易とは言えません。

遺伝子組み換えの牛肉や鮭も厳重注意です。

Comments