【出演】
ガンジー横須賀（地獄の案内人）
うえまつそう（地獄の案内人）
高田公太（地獄の案内人）
「地獄で会おうぜ！ ガン高そうちゃん」
見せてやる！ 本当の地獄を！
怪談界屈指の謎キャラ三人が一同に会して繰り広げられる超展開イベントがついに開催！
総合プロデュースは2024年いっぱいでイベント活動を休止をすることを宣言した高田公太。
キッチュとアバンギャルドが入り乱れる阿鼻叫喚の地獄ステージを見逃すな！
結局、何をすんのかは観てのお楽しみ！
【演者プロフィール】
■ガンジー横須賀（がんじー・よこすか）
茨城県出身。20〜30歳まで火葬場職員として10000体以上の遺体を火葬したのち、芸人になるため東京へ上京。コンビとして数々の舞台経験を踏み、2019年の解散後からは怪談活動を始めた。2022年稲川淳二の怪談グランプリ優勝。現在ゴミ回収おじさんとして活躍中！ twitter.
■うえまつそう
東京都新島生まれ。現役の高校の体育の先生をしながら怪談を語っている。島怪談、学校の怪談を生業とし自ら取材や現場での検証などもしている。YouTube『うえまつそうのMOYAI TUBE』では怪談や心霊スポットなどオカルトに特化したコンテンツを配信。 twitter.
■高田公太（たかだ・こうた）
実話怪談「恐怖箱」シリーズの執筆メンバーで、元・新聞記者。主な著作に『恐怖箱 青森乃怪』『恐怖箱 怪談恐山』、編著者として自身が企画立案した『実話奇彩 怪談散華』、その他共著に『奥羽怪談』『青森怪談 弘前乃怪』『東北巡霊 怪の細道』、加藤一、神沼三平太、ねこや堂との共著で100話の怪を綴る「恐怖箱 百式」シリーズなどがある。近作は単著「絶怪」(以上、すべて竹書房刊)。青森県弘前市出身、在住。2021〓22年にかけて、Webで初の創作長編小説「愚狂人レポート」を連載した。(note.
