どうも、ペットショップで必死にセキセイインコにレア
安定の文字数無駄遣い。
さて、今回は南米の強豪、ロス・カフェテロスことコロンビア代表について徹底解説して行くぜ！てめえら！耳の穴かっぽじって(ry
コロンビアと言えば、過去にはバルデラマ、イギータといった奇抜で個性の塊のような選手を輩出しているが、中々デンジャラスな方向でサッカー熱が物凄いと言った一面も持ち合わせている。
1994年大会にて、グループリーグ敗退を決めてしまったオウンゴールを献上してしまった選手が帰国後、銃殺されてしまうといった痛ましい事件が発生した。この事件は選手の名前をとって、"エスコバルの悲劇"と呼ばれている。過去の事件ながら、謹んで哀悼の意を捧げさせていただく事としよう。
さて、まず注目の選手で外せないのがこの男。ハメス・ロドリゲス！
昨年まで我がレアルに所属していたが、今年からはドイツの雄、バイエルン・ミュンヘンにレンタル移籍し、活躍を続けている。その甘いマスクでイケメンという印象しかない人もいるかもしれないが、ペナルティエリア内でフリーになって得点を奪うこともでき、またアシスト役として様々な場所に顔を出しては危険なパスを供給する事もできるといった、ほぼほぼ万能に近い選手なのだ！
次いではファルカオ！前大会の前評価では日本で最も注目されていたであろう選手でもある。特徴としては動き出しで勝負するストライカー型の選手であり、その得点力は出場叶わなかった前回大会からさらに磨きがかかっている！ただし、怪我が多いのが玉にキズだ。
他にも前線には、クアドラード、バッカなど欧州の舞台で活躍する選手が多い。
ＤＦラインには、ダビンソン・サンチェス、ムリージョ、サパタ、ジェリー・ミナと言った、連携した組織的な守備は不得手なものの、それを補って余りある身体能力を持った選手たちが揃っているのだ！
そしてＧＫのオスピナ！
…いい選手なのはいい選手だが、最近離婚したハメスの元嫁の兄だったりする。二人の仲が気まずい事になってないかが心配だ。
しかし、我々日本人にとって印象深いのは何といってもやはり前回大会の敗北の記憶だろう！待ってろコロンビア！今こそリベンジの時である！！
頑張れ！サムライブルー！！！